電気のありがたさ

昨日は出社したがほとんど仕事が出来なかったので、実質的には今日が仕事始め
電気が通い電灯やエアコンが使えたので、電気のありがたさを再認識、震災などで停電し電気が使えなくなった時の事を考えさせられた。

冬の停電時には、発電機があれば言うこと無しだが一般家庭ではまず持っていないので、とりあえず、懐中電灯とカセットコンロと使い捨てカイロを準備しておくとよいと感じた。
カセットコンロは明かりにも暖房にもなる水を沸かしたり料理にも使える。
使い捨てカイロは安価な上、火事や酸欠などを気にせず長時間安全に温まる事ができる。
震災時にはこれ以外にも水や食料の確保なども必要である。
(※追記 カイロは酸化により熱を発しているので酸欠になる可能性が全く無いわけではありませんが、火の酸素消費に比べれば微々たる物で、狭い密閉空間でなければ問題無いと言う意味です)

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