昨日の続きで配列要素数を出力する「$#変数名」について調べてみました。
「$#変数名」は処理が遅いので配列を扱う上でもっとも速度や作業性のよさそうなループを調べました。
カテゴリー: プログラム
perl:配列のデータ追加
個人的な偏った考えです。
Perlの配列の追加は
1.「 push( @array , “要素”); 」
2.「 push( @array , (“要素1″,”要素2″,”要素3”) ); 」
とpushを使うのが一般的なのですが、
素人なので、なんとなく「左辺に代入」するのが後でスプリクトが見やすいような気がして、
pushの代わりに
「 $array[$#array+1] = “要素”; 」
を使ってます。
ただしpushに比べると処理時間が約2倍かかるので何度も呼び出されるループ内では使いにくいのが難点ですが、
()が無いので要素の部分が長い関数名や数式になった時に特に見やすいので捨てがたい。
Perl:Webページのデータ取得
リンク集を作るのに、タイトルの入力など簡単にならないかと考え、プログラムでWebサイトのデータを取得しタイトル部分だけ抽出すればよさそうだと思い調べてみた。
Perl:HTMLのテンプレートなど、外部ファイルに値を挿入する方法
プログラムの結果を出力する際にテンプレートが使えると、プログラム本体に手を加えずに色々な表示ができるので便利そうだなーと思ったのですが、出力する値を一個一個置換するプログラムを書くのでは面倒なので、簡単そうな物が無いか調査してみました。
Perl:CSV形式の配列変数から値を検索(抽出)する
以前作成した&csv_load()でCSVファイルから読み込んだデータからキーワードが含まれる行を抽出します。
Javascriptの読み込む位置と実行タイミング
Javascriptの読み込む位置と実行タイミング
Javascriptの勉強中で、Javascriptがどんなタイミングで実行されるのか調べてみました。
よく使われるのは次の3パターン
1.ページが全て読み込まれてから実行
2.ページのHTMLが読み込まれてから実行
3.ページの読み込み開始と同時に実行
Perl:ページ処理
前からの続きで、CSVデータを表示するプログラムを作っているがデータが多いとTABLE表示でブラウザが応答しなくなるのでページを分割して1ページの表示件数を少なくする処理を考えてみた。
Perl:CSV関連ルーチンのサンプルプログラム
この3日で作った下記のCSV関連ルーチンで簡単なプログラムを作ってみた。
・csv_load・・・CSVファイルから配列変数@csv_lineに読み込む
・csv_save・・・CSVファイルに@csv_lineの内容を書き込む
・csv_sort・・・指定の列で@csv_lineを並び替える
Perl:CSV形式の配列変数を並び替える
昨日CSVファイルをロードできるようになったCSVファイルのデータを、配列変数中で並び替える方法について調べてみました。
Perl:CSVファイルの読み込みと書き込み
CSV関連のデータを取り扱う事になったのでCSVファイルのロードとセーブについて調べてみました。