今年の台風6号はクネクネと変な動きをしてたし動きが遅いので記録しときます。
7月12日太平洋で発生
7月18日に九州地方の南300km地点で日本に影響が出始める
7月20日に四国に上陸、この時は中心気圧965hpa/最大風速40メートル/移動速度は時速15-20km(瞬間風速60メートル)
この後、中部地方を横断するかと思われたが鋭角に曲がり南東に向け太平洋に出る。
7月22日またも太平洋沖で急カーブ、北に進路を向け
7月25日熱帯低気圧に
ちなみに東海地方は19日から20日の深夜に暴風雨になり、木が倒れたり浸水したりした。あと20日に小中学校の終業式が予定されていたが休校となったため翌21日に出校したらしい。(夏休みの宿題をもらいに・・・)
今回の台風が遅いのは、偏西風が弱いためらしい。
2009年の台風18号といい、ここ数年台風が強くなってるように感じるのは気のせいだろうか?
(※2009年の台風18号は愛知県に上陸、同県の豊橋市の港でコンテナが散乱した映像が印象的だった<暴風で飛ばされたのでは無く高潮で流されたたらしい)
>ウェザーニュース
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